スタッフインタビュー

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スタッフインタビュー

介護職員

大谷 遥

利用者様を理解することが第一歩。
理想の介護を追い求めたい。

大谷 遥

豊中グリーンヒル 2017年入職

学校卒業後は空港職員として勤務。故郷・青森のグループホーム勤務を経て、「県外での介護はどのようになっているのか、見てみたい」との思いから単身大阪へ。慣れない土地での就職活動中、「特別養護老人ホーム 豊中グリーンヒル」の採用担当者と出会ったことをきっかけに入職した。

インタビュー時期:平成30年3月

介護の道に進んだきっかけ

友人の誘いを受け、未経験だった介護職に。

新卒での就職先は東京で、空港の荷物検査に従事していました。1年ほど勤めていたのですが、「別の仕事もしてみたい」と感じるようになり、一度は生まれ育った青森に戻りました。ちょうど地元での生活が落ち着いた頃、グループホームで働く友人から勧誘され、それまで縁遠かった介護の道に。実際に介護の仕事を始めてみると、さらなるスキルアップへの意欲が高まり、より設備の充実した都市部での介護も経験してみたいと考えるようになりました。周囲と相談した結果、すでに上京経験があったので、大阪行きを決断。両親も「若いときにしかできないことだから」と、快く送り出してくれました。

昌壽会を選んだ理由

ハローワークでの運命的な出会いがありました。

大阪に移り住んでからは、ひとまず介護以外の仕事にも視野を広げ、就職活動をしていました。ある日、職業相談のためハローワークを訪れたところ、偶然、昌壽会の採用担当の方とお隣の席になり、施設について詳しい説明を聞くことができました。それだけでも好印象だったのですが、後日、見学のために「豊中グリーンヒル」に足を運ぶと、改めて雰囲気の良さを実感し、入職を決意するに至りました。いま、振り返ってみても、本当に運命的な出会いだったと思います。

こんな仕事をしています

利用者様のケアをトータルで行っています。

特別養護老人ホームで、食事介助、臥床交換、介護記録の入力作業など、利用者様の介護に関する業務全般に携わっています。私が所属する2階フロアには、約10名のスタッフが在籍し、特別養護老人ホームの入所者様に加え、ショートステイ利用者様の介護も担当しています。グループホーム時代には経験のなかった業務も多く、日々勉強ですが、先輩が丁寧に指導してくださるので、安心して仕事に取り組むことができています。

こんなことを心がけています

利用者様に安心していただける介護を。

介護される方を不安な気持ちにさせないために、食事形態や性格など、利用者様のことをきめ細やかに把握し、一人ひとりに寄り添った介護ができるよう努めています。とにかく理解したいという気持ちが大きいです。ショートステイの利用者様は日によって変わるので、まずは名前とお顔を覚えるところから始め、地道に認識を深めていきたいです。

この仕事のここがやりがい

介護職としての視野の広がりを日々実感。

利用者様との関わりからやりがいを感じるのはもちろんですが、経験豊富な先輩や看護師の方から実践的なアドバイスをいただけることも、モチベーションにつながっています。医療的な事柄や緊急時の対応など、毎日多くの学びがある環境で、しっかり考えて仕事ができることは今後、介護を続けていくうえで必ず役に立つと感じています。

こんな仲間と働いています

周囲とのほど良い距離感が働きやすさにつながっています。

幅広い年代の方がおられますが、一致団結したときのチームワークは抜群。そういった雰囲気が自分自身に合っていると感じています。一方で新人の私を気遣って「わからないことは何でも聞いてね」と声かけをしてくださる先輩も多く、働きやすい職場です。まだまだキャリアの浅い私ですが、小さくなりすぎずに働けるのは本当にありがたいです。

私が思う昌壽会で働く魅力

教育制度が充実。介護そのものを楽しめる環境です。

新人に専任の指導スタッフがつくプリセプター制度が導入されているため、「これは誰に聞けばいいのだろう」などと戸惑うことがないのは助かりました。プリセプターさんが不在のときでも、ほかの先輩が気軽に相談に乗ってくださるので、とにかく心強いです。教育面での不安がないぶん、介護という仕事そのものを楽しむことができています。

これからの私の目標

利用者様の小さな変化に気付ける介護職を目指したい。

もともとお年寄りが好きなので、介護の仕事を通じて、いずれ家族にも恩返しができるような知識や技術を身に着けたいと思っています。利用者様に対しては精神面と健康面、いずれの変化も見逃さず、気配りある対応ができるよう努めたいです。そのためにも、一人ひとりの利用者様を受け入れ、理解する姿勢を大切に日々多くのことを学び、私の理想である安心感のある介護につなげていきたいと考えています。

【仕事を探している方へのメッセージ】

経験にかかわらずゆっくり成長できる職場です。

「豊中グリーンヒル」で勤務するようになってから、私自身、どんな介護士になりたいか、どんな介護がしたいのかが明確になりました。経験が少なくても、自分なりに目標を持って介護に打ち込める環境がここにはあると肌で感じています。親身にサポートしてくれる先輩ばかりなので、じっくり腰を据えて成長していくことができると思います。

≪オフはこんなことをして過ごしています≫

自宅で過ごす時間を大切にしています。

お休みの日には梅田やなんばに出かけることもありますが、正直なところ、まだ人の多さに慣れておらず、ウィンドウショッピングを楽しんでいます。自宅で過ごす時間は休息か、介護の勉強に充てています。自然と勉強する気になるのも、楽しんで介護ができる「豊中グリーンヒル」に勤務しているからこそかもしれません。

一日の流れ

17:30
出勤・申し送り
夜勤のスタッフは17:30に出勤。看護師、ショートステイのリーダーから日中の報告を受けた後、食事前後の配薬の確認などを行います。
18:00
食事介助
夕方の体操を済ませた利用者様をフロアからレストランに誘導し、夕食の介助。食事のお手伝いだけでなく、摂取量もチェックします。食後は再びフロアに誘導、排泄の介助などにあたります。
19:00
利用者様の就寝準備・トイレ誘導
口腔ケアを済ませた利用者様を順次、個室に誘導し、就寝の準備に入っていただきます。
20:00
おむつ交換、臥床交換、ナースコール対応など
利用者様が就寝された後は、約2時間おきにおむつ交換、寝返りの介助である臥床交換を行います。夜勤リーダーはその日の日報を作成します。
21:00
事務作業
ショートステイ利用者様の様子、食事の摂取量、さらには体調不良の方の容体などをパソコンで記録していきます。
23:30
追加排泄
1:00
仮眠
この日の休憩は午前1時から。休憩は0時から1時間半ずつの休憩を夜勤スタッフでローテーションし、ナースコールが鳴った場合にも即座に対応できるようにしています。
2:30
排泄、おむつ交換
6:00
離床介助、食事介助
午前6時前後に利用者様を起こし、洗顔、身だしなみの介助をします。朝の体操を済まると、レストランに誘導し、午前7時には朝食をとっていただきます。
10:00
申し送り・退勤
夜勤リーダーを中心に申し送りがあり、容体に変化のあった方などについて情報共有します。その後、加湿器の水の補充、清掃をして、退勤します。